学生カードローン

カードローン審査の本人確認は何をするの?

カードローンにはかならず審査があります。この審査では、その人にお金を貸しても大丈夫かということを見極めるのですが、実はそれだけが目的ではありません。「その人の信用」を確認する目的もあります。

 

また、虚偽の報告がないかということも審査されているようです。カード会社としても素性の知れない人にお金を貸すわけにはいきませんから、そのあたりの見極めを本人確認を通して行っているわけです。

 

・本人確認が取れないケースってある?
実は意外にも、本人確認が取れないケースは多いみたいです。本人確認が取れないというのは、審査に通るとか落ちるとか、そういうことではなく、第三者が申込をしているという事です。実際に多いケースが奥さんが旦那さんの名を語って審査に申込をするケースです。旦那さんへの本人確認電話で発覚することが多いですね。専業主婦で自分の名前ではお金を借入できないから旦那さんの名前を使うのでしょうが、これでは本人確認になるはずがありませんよね。また、子供が両親の名前を偽って申し込みするケースもあるみたいです。

 

・虚偽の申し込みってどういうこと?
虚偽の申し込みには2通りあります。1つは上記で述べた誰かになりすましての申し込み。そして、もう一つは仮名を使っての申し込みです。自分の名前では申し込めないので架空の名前を使って申し込むケースですね。ただ、信用情報機関のデータと照合して審査結果が出ますので、このように架空の名前や誰かの名前を偽って手続きをしたところで必ずバレてしまいます。このような虚偽申告がバレてしまうと、信用情報機関の情報に「虚偽有」といった一文が付け加えられてしまい、今後の審査に大きく影響してくるので絶対にしないようにして下さいね。

 

・審査に落ちるってことは本人として認められないってことなの?
審査は本人確認をするためのものでもあるので捉え方によっては「審査に落ちる=本人ではない」という考えも出てきます。でも、これはそういうことではありません。本人として認められないというのは、あくまで上記2つで述べたようになりすましや虚偽の申告のことを意味します。

 

本人が申し込んだとしても、年収や信用情報の問題で審査に落ちてしまうこともあるので、審査に落ちてしまったからといって本人ではないという決定が下されたわけではありません。ここを勘違いしていると非常に不快な思いをしてしまいます。カードローンの審査には「本人確認」「融資資格有無」の2つを見極める目的があることを頭にいれておきましょう。